やちくりけんブログ

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2017年 07月 12日

7/8 八千代市の遺跡についての学習会を開催しました。

2017年7月8日(土)午後1時半から4時20分まで、八千代栗谷遺跡研究会の原点を見つめ直す趣旨で、学習会を開催し、21名が参加しました。

・学習会では、1時半から常松成人氏に「八千代市の歴史について」と、3時から宮澤久史氏に「八千代市における近年の弥生時代調査」の講演をしていただきました。

・ 常松氏は旧石器から古までの八千代市域の特徴ある遺跡・遺物について、スライドを使って紹介され、特に栗谷遺跡と隣り合う上谷遺跡や、萱田地区の墨書土器については、その考古学史まれな質と量であることが再認識されました。

・宮沢氏は、報告書などの図版プリントを用い、全面発掘して全貌が明らかになっている栗谷遺跡の事例を参考に、近年の調査で明らかになった平沢遺跡など、部分調査した調査結果から弥生時代各遺跡の編年と立地、八千代市域の弥生遺跡の特徴について詳しく話され、大変好評でした。

・学習会が終わってからは、有志は村上の根上神社古墳を踏査しながら勝田台へ行き、居酒屋での懇親会を13名で楽しみました。

常松成人氏の「八千代市の歴史について」
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「宮澤久史氏の「八千代市における近年の弥生時代調査」
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根上神社古墳にて
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# by yatikuriken | 2017-07-12 13:40 | ☆活動日誌 | Comments(0)
2017年 07月 12日

岩名天神前遺跡シンポジウム実行委員会総会の報告

2017年7月8日(土)、八千代市郷土博物館にて実行委員21名中11名が参加して、佐倉市岩名天神前遺跡公開シンポジウム実行委員会総会を行いました。
総会では、事前学習会と2月19日のシンポジウム開催および記録集発刊などの事業報告と収支決算の報告、会計監査報告を行い、実行委員会の当初の目的を達成したことをご確認いただき、参加された全委員の承諾をもって、実行委員会を解散いたしました。
なお、総会資料の決算報告(「会員専用室」に掲載、要ログイン)にありますように、収支決算後の残金につきましては、八千代栗谷遺跡研究会への寄付とさせていただきました。
これまでの皆さまのご尽力に心から感謝いたしますとともに、今後ともご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
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# by yatikuriken | 2017-07-12 13:14 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 05月 29日

日本考古学協会総会図書交換会でシンポ記録集頒布

5月28日(日)10時~15時半 西巣鴨の大正大学で行われた日本考古学協会総会図書交換会で、2.19岩名天神前遺跡シンポジウムの記録を特集した『やちくりけん』2号と、バックナンバーの創刊号などを販売しました。
おかげさまで、売れ行きは好評で、頒価1,000円の2号は106冊を売上げました。
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# by yatikuriken | 2017-05-29 13:39 | ☆活動日誌 | Comments(0)
2017年 05月 17日

『やちくりけん』2号発刊と7/8学習会のお知らせ

○シンポジウム記録集『やちくりけん』2号発刊・頒布のお知らせ
 2月19日佐倉市岩名天神前遺跡公開シンポジウムについて特集した八千代栗谷遺跡研究会機関誌『やちくりけん』2号を発刊、1冊1,000円にて頒布します。
 予稿集再録のほか、パネルディスカッション討論記録や研究報告、来場者コメントなど、添付の表紙の内容で掲載しています。
 シンポジウムの予稿集については、ご来場者数に対して頒布数が不足し、ご希望に十分にお応えできなかったことをお詫び申し上げると共に、本記録集をお買い求めくださいますよう、お願いいたします。

☆頒布方法
5月28日(日)10時~15時半 日本考古学協会総会図書交換会(大正大学西巣鴨キャンパスで開催URL参照)の八千代栗谷遺跡研究会ブース(763教室机番号31)で頒布します。
②6月から、「六一書房」に委託して頒布します。
 店頭・インターネット・FAXにて購入できます。(送料別)。
 店舗:千代田区神田神保町2-2-22  TEL 03-5213-6161  FAX 03-5213-6160 
③下記の学習会にて頒布します。

○八千代栗谷遺跡研究会学習会のお知らせ
 7月8日(土) 午後1時半~4時
 場所:八千代市立郷土博物館(村上駅より徒歩10分)学習室
 内容:①八千代市域の歴史・文化財ガイド
     ②八千代市域の弥生遺跡調査の最新情報
 申込:6月末日までに、sawarabi–y◎nifty.com(◎→@に替えてください)蕨までご連絡ください。
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# by yatikuriken | 2017-05-17 11:50 | ☆やちくりけんからのお知らせ | Comments(0)
2017年 03月 27日

「千葉日報」掲載の再葬墓シンポジウム聴講記紹介

佐倉市在住の宮武孝吉さまが「千葉日報」読者欄に投稿された2月19日の再葬墓シンポジウム聴講の記事をご紹介します。
宮武様には、心から感謝いたします。
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# by yatikuriken | 2017-03-27 10:55 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 25日

2.19シンポの予稿集完売のお詫びと 記録集発刊の予告

219日(日)公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」には、大勢の皆様にご参加いただきありがとうございました。

一般入場者(賛助会員含む)368名・実行委員19名・講師4名の計391名が参加され、先着順お一人1冊限りで頒布した予稿集は、昼までに完売となりました。

現在、予稿集の追加増刷の予定はありませんが、予稿集購入希望のご連絡を多数いただいていることから、予稿集の内容に加えて、パネルディスカッションの記録や参加者の感想、アンケート集計結果、さらに、シンポジウム前1年間の学習会の講演要旨などを加えた報告集を『やちくりけん』第2号として、527日発刊し、日本考古学協会総会の図書交換会などで頒布することとしました。

つきましては、予稿集ご希望の方は、シンポジウム報告特集掲載の『やちくりけん』第2号をお買い求めくださるよう、お願い申し上げます。

なお、今回のシンポジウムは、10年前の開催した「シンポジウム印旛沼周辺の弥生土器」の実行委員会と同様に、21名の実行委員と15名の賛助会員の会費と奉仕で運営いたしました。これらの皆様に感謝申し上げると共に、至らなかった点につきましてはなにとぞ、ご容赦くださいますようお願いいたします。




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# by yatikuriken | 2017-02-25 14:46 | ☆やちくりけんからのお知らせ | Comments(0)
2017年 02月 25日

講師の先生方と記念撮影

2月19日のシンポジウムのお昼休みに、講師の先生方の記念撮影。
ついでに、近くにいた実行委員も加わって、一緒に撮りました。
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# by yatikuriken | 2017-02-25 14:39 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 22日

2.19岩名天神前遺跡シンポジウム速報 Ⅴ

公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」では、4人の講師のご講演のあと、午後3時から、春成・石川・設楽先生(春成先生いわく「HIS」トリオ!)に登壇いただき、小林青樹委員長の司会でパネルディスカッションを行いました。
司会から、①再葬墓の事態とは、②そのころ何を食べていたか、③再葬墓が消える時代とは、などをテーマに進めようと提案があり、各先生方のヒートアップした討論が繰り広げられました。

 この時代の特徴は、小さなムラが大きなハカを造った時代で、成人への仲間入りの抜歯⇒死者への仲間入りの葬儀が重要視され、再葬は究極の通過儀礼であった。
壺再葬墓の後に方形周溝墓が普及してきても、その溝の隅に立て掛けるような壺再葬墓が営まれ、また遺骨への執着は現代にも継続している。
 抜歯風習の系統から半族による双分性社会であったらしいが、土井ヶ浜では祖先系譜の違う2系統が一緒に再葬されていること、再葬用土器はアワ・キビ・イネ食に伴って普及する貯蔵用壺の転用で、一部は煮炊き痕もみられるとか。(人骨を煮沸したという春成説もあるが、儀礼の煮沸か?)
総じて、日本列島の弥生前中期は、九州ではイネ、東日本ではアワ・キビ主体の複合的農耕が入ってきた文化の転換点であり、そういう意味からも佐倉市の岩名天神前遺跡は、市民のみならず国民にとって重要な遺跡であり、また再調査や過去の調査記録の再検討も必要であると結論付けられました。

 午後4時過ぎに、シンポジウムの日程を終了、聴講の方々が退場したあと、講師の先生と実行委員、一部賛助会員の皆さんで記念撮影をしました。

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# by yatikuriken | 2017-02-22 09:40 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 22日

2.19岩名天神前遺跡シンポジウム速報 Ⅳ

公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」の最後の講演は、石川日出志先生の「東日本弥生文化の変革」。
弥生時代は、縄文の伝統に大陸文化が波及する変貌の時代で、その変化は地域差に富む。壺再葬墓の時代は弥生前期~中期前葉までの関東~東北南部に限られた墓制で、縄文晩期の遺跡の場所に小集落が分散し、縄文のトチ・マメに雑穀と稲作の複合的な生業を営み、再葬の共同儀礼で結束していたらしい。
 そして、中期中葉に壺再葬墓が消え、方形周溝墓が定着する頃、本格的農耕社会が形成される変動の時代となる。
 スライドを駆使したアクティブなご講演で、弥生前中期の具体的な歴史の流れがよくわかりました。

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# by yatikuriken | 2017-02-22 09:31 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 22日

2.19岩名天神前遺跡シンポジウム速報 Ⅲ

公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」午後の部の講演は、設楽博己先生の「再葬墓集団のくらし」と、石川日出志先生の「東日本弥生文化の変革」です。
設楽先生は、住居址や集落、農耕の証拠が少ない東日本の弥生初期~中期前半実態の中で、弥生前期の中屋敷遺跡の炭化種実が米とアワと少量のキビであること、イネの導入にシンクロする壺形土器の比率、土掘り具としての打製石斧の大型化傾向などから、この再葬墓の時代の農耕の形態についてわかりやすくお話され、最後に弥生中期後半の東関東の斜め上を向く人面付土器について、大洞C2式土偶の影響かという興味ある指摘をされました。

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# by yatikuriken | 2017-02-22 09:25 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 22日

2.19岩名天神前遺跡シンポジウム速報 Ⅱ

公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」の講演の最初は、大塚初重先生の記念講演「シンポジウム開催にあたって-岩名天神前遺跡発掘の思い出」です。
1963年の岩名天神前遺跡での弥生の壺発見時の杉原荘介先生のエピソードを交え、調査により壺内から人骨を検出、再葬墓研究の突破口となった考古学史上の意義などを述べられた感動的なご講演でした。

続いて、春成秀爾先生の「再葬の世界」の講演は、「再葬」の意味と、縄文早期の上黒岩遺跡・縄文晩期の伊川津遺跡・弥生前期の土井ヶ浜遺跡・古墳時代の物井1号墳における再葬の風習、それらのなかでの岩名天神前の再葬墓について、興味深い内容でした

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# by yatikuriken | 2017-02-22 09:07 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 21日

2.19岩名天神前遺跡シンポジウム速報 Ⅰ

 2017年2月19日(日)、一年以上前から準備してきた公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」開催の日。
朝早くから実行委員メンバーが佐倉市民音楽ホールに集合し、手際よく会場設営し、9時半ごろに入場者の受付を開始、10時半に小林青樹実行委員会長の趣旨説明からシンポジウムのプログラムがスタートしました。
来場者数は約4百人近くにのぼり、一人一部で限定販売された350冊の予稿集は午前中で完売となりました。
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# by yatikuriken | 2017-02-21 20:51 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 16日

岩名天神前遺跡のシンポジウム予稿集が完成しました

2月16日(木)、佐倉市市民活動サポートセンターにて、幹事数名で予稿集の印刷・製本作業を無事終了し、2月19日岩名天神前遺跡のシンポジウムへ向けての準備が整いました。
33ページの立派な内容の予稿集です。限定350冊、先着順一冊500円(講演会聴講は無料)で配布します。必要な方はお早めにご来場ください。

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# by yatikuriken | 2017-02-16 20:42 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2017年 02月 16日

シンポジウムに向けて幹事会と実行委員会を開催しました

 1月7日(土)午後1時から、岩名天神前遺跡シンポジウムの幹事会を開催しました。
 シンポジウムの会場となる佐倉市民音楽ホールの二階の臼井公民館に、9名の幹事のほか、実行委員の村田一男先生、委員長の小林青樹先生にもお越しいただき、2月19日に開催するシンポジウム当日の運営やパネルディスカッションで明らかにする要点について打ち合わせをしました。
 音楽ホールは、定員600名。講師の先生も弥生文化を明らかにする現在最高のメンバーです。市民と若手研究者による企画と自主運営でのシンポジウム、あとは雪が降らないよう祈るだけです。
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f0095754_18105139.jpg(音楽堂ホールのストリートオルガン)



 1月28日(土)午後1時半からは、佐倉コミュニティセンター第二会議室にて、実行委員会を開催しました。 
 10名の実行委員が集まり、当日までの準備や当日の段取りを決めました。
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# by yatikuriken | 2017-02-16 18:27 | ☆活動日誌 | Comments(0)
2016年 12月 06日

岩名天神前遺跡の縄文晩期終末期資料の見学会

 12月5日(月)午後から、来年2月19日の公開シンポジウム「佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代」にむけて、岩名天神前遺跡の縄文晩期終末期資料の見学会を、佐倉市教育委員会のご厚意により佐倉市弥富文化財収蔵庫で開催し、シンポ実行委員を含む15名が参加しました。
実見した資料は、自主研修グループ縄文終末期研究会が1991年に岩名天神前遺跡で調査した出土遺物で、縄文土器の中でも希少な縄文晩期終末期や弥生中期の土器片です。
それぞれが熱心に観察した後、今回の資料が示す特徴などの総括の意見交換を行いました。
終わって外に出ると、薄暮の中に旧弥冨小学校舎の姿が浮かんでいました。
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# by yatikuriken | 2016-12-06 23:02 | ☆活動日誌 | Comments(0)
2016年 12月 06日

岩名天神前遺跡の縄文晩期終末期資料の見学会の土器

11/5に佐倉市文化財収蔵庫で実見した岩名天神前遺跡の縄文終末期の土器の写真です。

1号土坑出土遺物と2号土坑の覆土中の遺物。 安行・前浦式が多い。
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大洞A式期に比定される浮線系土器(1号土坑 左は氷Ⅰ式に似る)
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(安行1式?)2号土坑
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前浦式の土器
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変形工字文の浮線文系土器
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安行式?
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弥生前期の土器か? (左は伊豆の新島の遺跡の土器に似るとか。右は報告書になかった謎の土器)
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安行3b期の典型的な製塩土器( 口縁をヘラで水平にカット。土器表面には剥離した痕)
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報告書にはない時期不明の謎の底部土器( 網代痕と種子の圧痕が見られる)
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# by yatikuriken | 2016-12-06 22:30 | ☆活動日誌 | Comments(0)
2016年 11月 29日

12/5 岩名天神前遺跡の縄文晩期終末期資料の見学会

  佐倉市岩名天神前遺跡公開シンポジウム実行委員会事務局から
 実行委員・賛助会員の皆様へ

 皆さまには、来年2月19日の公開シンポジウム「東国弥生文化の謎を解き明かす~佐倉市岩名天神前遺跡と再葬墓の時代~」シンポジウムに向けて、多大なご支援ご協力をありがとうございます。
 これまで5回の学習会、2回の現地見学会、2回の資料見学会を終え、また諸団体・施設宛てのポスター・チラシの配布作業も順調に進み、今後は当日講演要旨集の編集・作成と、明大博物館などからの資料借用手続きなどに取り組んでまいりますので、引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。

 さて、来週12月5日(月)午後から、7月の学習会「縄文時代の岩名天神前遺跡」で検討した平成2年(1991)の「自主研修グループ縄文終末期研究会」の発掘調査報告に関連して、同研究会の発掘による出土遺物を実見する機会を、佐倉市教育委員会のご厚意で持つことになりましたので、下記の通りご案内いたします。

【12/5 岩名天神前遺跡の縄文晩期終末期資料の見学会】
12月5日(月)13:30~16:00頃まで
 自主研修グループ縄文終末期研究会が1991年に調査した出土遺物(縄文晩期終末期の土器片などの資料)を実見します。

☆集合場所と時間(厳守)
①13:30 佐倉市弥富文化財収蔵庫(旧弥冨小学校)集合
②車の方 (①がかなりわかりにくいので不安な方)
 13:20 セブンイレブン佐倉岩富店集合
 地図⇒https://cvs-map.jp/spot/924373
②電車の方 13:00JR佐倉駅南口集合。車で送迎しますので必ずご予約下さい。

☆当日参考資料:見学対象は「佐倉市岩名天神前遺跡調査報告」『印旛郡市文化財センター研究紀要6』に掲載されていますので、同資料をお持ちください。入手困難な方はご連絡ください。

☆ご参加の方は、スリッパをご持参ください。

☆見学会の主催団体名:「やちくりけん佐倉」
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# by yatikuriken | 2016-11-29 09:55 | ☆やちくりけんからのお知らせ | Comments(0)
2016年 11月 28日

11/26 幹事会(サポセンでチラシ印刷と送付作業)

 11月26日(土)午後から、佐倉市市民活動サポートセンターで、岩名天神前遺跡シンポ実行委員会の幹事会を開き、来年2月19日に開催する岩名天神前遺跡の再葬墓についてのシンポジウムのチラシ3500枚の印刷と諸団体・施設宛てのポスター・チラシの送付作業をしました。
 サポセンのリソ印刷機は最新機種で順調に動き、小分け作業も7人の実行委員が協力して2時間位で終えることが出来ました。
近日中にはいろいろな施設や市民の皆さんの手もとに届くことでしょう。
 作業終了後、幹事会の打ち合わせを行い、今後のスケジュールなどを確認しました。

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# by yatikuriken | 2016-11-28 10:03 | ☆活動日誌 | Comments(0)
2016年 10月 24日

2017.2.19 「岩名天神前遺跡と再葬墓の時代」シンポジウム ポスター

2017.2.19 「岩名天神前遺跡と再葬墓の時代」シンポジウムのポスターができました。

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佐藤兼理さんのデザインで、Wは印旛沼、赤い点は天神前遺跡の場所をデザインしたとのことです。

印刷用版下(PDFファイル)が必要な方は、事務局までご連絡ください。
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# by yatikuriken | 2016-10-24 10:15 | ☆2017シンポジウム特集 | Comments(0)
2016年 10月 24日

2016.10.23 明大博の企画展「再葬墓と甕棺墓」を見学

 10月23日(日)午後3時半から、佐倉市岩名天神前遺跡公開シンポジウム実行委員会が主催して、明治大学博物館企画展の見学会が行われました。
 参加者は23名で、同博物館忽那先生の解説で、昨日から始まった企画展「再葬墓と甕棺墓ー弥生の墓の東西」を見学しました。
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 「関東の再葬墓」では、茨城県殿内遺跡、群馬県岩櫃山遺跡の次に、岩名天神前遺跡の出土土器や人骨、副葬品など、「九州の甕棺墓」では佐賀県桜馬場の壺棺などが、圧倒的な存在感で展示されていました。

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 忽那先生の解説のあと、植田さんに岩名天神前遺跡の再葬墓土器の特徴を詳しくお話してもらいました。
 岩名天神前遺跡の再葬墓群は、短い期間の土器群で、またいろいろな系統の土器が集まっているという特徴があるとのことでした。
 
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 見学会終了後、近くの居酒屋で懇親会を開き、たのしく懇談しました。
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# by yatikuriken | 2016-10-24 10:04 | ☆活動日誌 | Comments(0)